テーマ:解散・総選挙

支持された結果ではない(10月25日付朝刊4面「衆院選、野党一本化していたら62選挙区で逆転」)

たらればの話ではあるが、与党が3分の2超の議席を確保して大勝した衆院選について、仮に野党が共闘して候補者を一本化していたら、62小選挙区で勝敗が逆転し、与党の獲得議席は絶対安定多数を下回る251議席に留まったとの試算が報じられている。比例代表の全国得票率を見ても、自公で46%と半数に達していない。これらの事実を見ると、今回の選挙結果は、…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

頼れる政党に託したい(10月21日付朝刊3面「くすぶる野党再々編」に思う)

昨晩会社の大先輩二人と飲みながら話した。安倍首相は全く信用できないから、もう声を聞くのも嫌なくらいだけど、それならどこに投票したらいいかを決めかねていると。反安倍の受け皿となるべき野党が頼りないのが、こうした悩みの根源。野党面して野党に分裂を持ち込んだ希望の党は馬脚を現して失速気味だが、日経が報道するように、希望の党や立憲民主党や無所属…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

小池新党は落ち目の安倍政権の補完勢力だ(10月7日付朝刊1面「財源当てなき公約競争」に思う)

衆院選に向けた主要政党の公約が出そろった。これを見て明らかなことは、憲法改正や安保法制など安倍政権が進めてきた主要分野の施策で、自民党と希望の党の公約がほぼ一致していること。メディアは今回の衆議院背は3極で争われるという雰囲気を醸し出しているが、実際は希望の党は落ち目の与党が議席を大幅に減らしても、憲法改正や安保法制反対の勢力に議席が流…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

一夜にして政策態度を変える節操の無さ(9月30日付朝刊1面「民進出身者政策不一致なら小池氏「排除する

民進党が解党してして小池新党に合流する件が混迷の度を深めている。立候補予定者を受け入れる側の小池新党は、その後の報道で、憲法改正反対論者、安倍政権が強行採決した安保法制に反対の候補者は受け入れないと報じられている。民進党はいずれも反対を党の正式方針としていたのではなかったか。であれば、小池新党との合流は、政策・政権構想が一致しないため不…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

政党は選挙互助会か(9月26日付朝刊1面「政界液状化 見極める目を」に思う)

何とも形容のしようがない、横暴で傲慢で国民を馬鹿にした解散・総選挙が確実になった。日経1面の連載初日、大石編集委員は「いま目にするのは、我が身の保身に汲々とする議員たちの姿である」と形容するが、まさにその通り。まだ政策も明らかになっていない小池新党に続々と合流する議員たちを見ると、政策や信念ありきではなく、どうしたら勝ち馬に乗れるか、そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more